ゲームのプレイ記録
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 続きです。 七ノ刻 紗重 立花のおうちにたどり着いたのはいいけど…いいけど…。 武器もなく茫然と立ち尽くすのみですよ? 開始地点、大納戸を出る、途端に紗重ちゃんが出現。射影機あってもなくても一緒です。とりあえず逃げれるとこへ逃げる。一回試しに捕まってみたけど一撃必殺されました。 階段─廊下を逃げて…って、もしかしてここ桐生家と同じつくりをしてる、のか? 中を見れば本当に大まかには同じでした。違うところもあるけれど。 で、逃げながら報告。 ・上座敷:緑の日記。立花双子の妹の存在がここで明かされる。誰の日記だろう、と思ったりしたけど、黒澤双子日記で出てた千歳ちゃんが妹か? ・中座敷:なんか勝手に襖っていうかが開く。開く、けどなにも出てくるわけではない。紅日記。千歳ちゃんことちーちゃんの日記ですが、とても八重さんが恨まれていらっしゃる。 あとあとのことを思うと、勝手に開いたのってちーちゃんが隠れたりしてたからかな。 ・桐生の首吊り人形の間が立花では座敷のある部屋に。だいぶマイルドです。ということはここ玄関に近いんだ。と思って玄関のほうへ行くと。 お久しぶりです、村人さんたち。 これはもう逃げるしかないよねー! 封じられてる箇所が多すぎて、階段─廊下を上がるしかない。上がったところでお姉ちゃん…!!から、紗重ちゃんに。 行けるとこ行けるとこ、ということで座敷─東→北→南と移動。紗重ちゃんは付いて来る来る。 南に桐の鍵が必要らしい、とのこと。納戸へ逃げ込む。入って来ないけど出待ちされてるぽい。 それまでは紗重ちゃんが呼びかけてたのに、このときはお姉ちゃんとして話しかけてきてる。 なんだかすげえ怖いけど狼と七匹の子ヤギみたいだ。 鍵発見して、そのまま納戸を飛び出して開けて次の間へ。 「どうしてあの時置いて行ったの…」 もう繭なのか紗重なのかわからない。 南→西へ。ムービーあって押入れに隠れてる。どうにかやり過ごしたみたいな風に見えるけど確実にお外にいる。 一旦外へ出て人形が要るってことがわかってまた押入れへ取って返す。お姉ちゃんはやっぱり外にいた。 人形のからくり解いて→渡り廊下へ! 持ってると怖いけど持たないのも怖いので射影機を取りに桐生家からまた深道へ下りる。 回収してから再度立花家へ侵入しなければ、ということで。 深道で「つぶされた男」。 立花家に戻ってきて封印されてたところをかたっぱしから解除していく作業です。 対だってのは気づいてたけどこっちにも映写室あったんだ…。 映写室出て障子の間へ向かう途中に井戸っぽいのが顔をのぞかせてるのが忌人フラグですが、現時点ではまだ出ておりません。 障子の間、2階のほうで緑の日記。ここで書き手が宗方父であると分かったり。 下りて双子の部屋。入った途端に鈴の音。逃げていくような感じ。誰?と思ってたけど、のちのちちーちゃんであると知れるわけですがこの時点ではまだわかってない。 立花双子の部屋なのに超儀式専用っぽいのはなぜだろう。そしてミイラとかなんでだよ。どんなレイアウトだよ。ていうか、 鏡石が置いてあることがすでにイヤ。 (鏡石=一回死ぬほどHP減らされる敵が出る可能性) 時計のある部屋へ行く封印も解いたけど、特になにもなし。また落ちてこられても困るけど…場所を選ばない投身自殺の霊はいなかったようで安心です。 そのまま階段上って、格子のある部屋の前で、 お姉ちゃん…!! ただ、やっぱり紗重ちゃんが憑いているようで樹月くんごめんなさいとか言っています。 樹月くんのこと好きだったのかなあ、とかそういう悠長なことを考えてました。この時点では。 あとでそれどころじゃなかったのね…と思いましたけど。 繭と再会するには鈴の鍵が必要とのことで、ってわかったあたりで後ろのあたりに「赤い着物の少女」。 あまりの可愛さにびっくりしてて、ちょっと似てたから少し勘違いしました。あの血塗れ少女=ちーちゃんかと。ちーちゃんラスボス?とか思ってましたけど違いましたですね、すぐ後でわかったけど。 ちーちゃんと会う順番間違えたかなーと思いながら、追わずに吹き抜けを探索。 納戸。 納戸ですよ。 開けると、助けてって言われるわ出れなくなるわ奥の壁がタスケテでいっぱいだわの納戸ですよ。 もうここ納戸じゃなくてタスケテの間にしたらいい!! とか思って、もう一回覗いてみるとタスケテの壁紙消えてるんですよね…。 もおおおおおお!!こわいいいいいい!! 高床座敷へ行くと、床下でなにやら派手に音が。 調べないと先に進まないとはいえ、澪たんもよくやるな…私放っておくよ。 高床座敷の下、物置スペースを開ける、と、日記、とちーちゃん。 ちーちゃん戦は結構楽です。あんまり早くないし。 むしろ近寄ってそのかわいらしいお顔を見せて! とか思いますけど何か。 ただ、ホント撮るたびに痛そうに悲鳴を上げるのがかわいそうでなりません…弱いものいじめイクナイ。 で、戦闘後に日記を読むとちーちゃんが被害者であることが判明。 ちーちゃんかわいそう…。 ちーちゃんが鍵を持ってるってことは確かもうちょっと前で判明してるので、ちーちゃんを探す旅です。 ・座敷─西:澪も隠れた押入れの中からちーちゃん。ちーちゃんはガン泣きすると真っ暗闇にする技を使用してくるようですが、ダメージ与えるかもらうかするかで解除されるのでそれほど怖いものでもない。 ・座敷─廊下:「逃げて行く少女」 ・玄関。うっかり行っちゃったけど行かなきゃよかった…。狭いし座敷のある部屋で戦うと布が邪魔で撮れないし。行かなきゃ回避できるかもしれない。玄関はどのみち開かないし。 セーブ取りに座敷─廊下に行くと鈴の音。ちーちゃんはどこだろう、と思ったけど押入れに隠れてる、だからちーちゃんが居そうな押入れを探す旅なのね、とここで気付いたり。 鈴の音が聞こえたってことはすぐ近くで押入れのあるところ…ということで、上座敷へ。 ビンゴでした。 タスケテの押入れ…orz しかも今度は消えないんだ…。 素晴らしくベストショットでタスケテの壁紙とちーちゃんが撮れたのですがアルバムに保存するの忘れました。勿体ない。 鈴の鍵をもらって繭の元へ。途中、高床座敷あたりで美也子さんが出たっぽいけどスルー。 樹月の部屋だったようですが、繭はまたも不在。 …別に双子の部屋で双子が寝起きしてるわけではないのね、っていうか睦月はどこに部屋があったんだろう。死んじゃったから樹月の部屋になっただけなのか。 探索後、格子の向こうから紗重が…!! 開けた時にはお姉ちゃんにチェンジしてましたけ、ど。 同化具合が激しいなあ、と思いながら出よう、ということになって。 八ノ刻 片割レ月 風車を探さねばお外に出られないっぽい。立花はすでにある。 4つの宮司の家にあるってことですが、黒澤以外はどこが宮司がわかんないん。 まあ、お姉ちゃんが朽木へ行こう、って言ってくれるのでとりあえず先に朽木へ。 しかしもう、このあたりとかだと繭を連れて歩いてる、って感じじゃない。 いつ紗重になってもおかしくない。 二人で歩いてる気がしない。 怖いです。 二人で歩いてるはずなのに怖い…。 まあ、朽木へ行くって言いながらこのまゆさえ状態で蔵へ。樹月くんに会わせてあげたかったのですが、樹月くんは不在でした…。 ま、まさかいなくなってるとは思わず地味にショックっていうか怖いです。 朽木へは墓地からなら行ったこともあるのですが、セーブも取ったことだしどうせならと桐生家裏のほうへ。 裏→三方路→(鳥居のほうへ行こうとするとお姉ちゃんがそんなに急ぐと足がって言うので上るのはあきらめて)朽木へ。 朽木で写真を撮ると祭壇が写るので結局神社までいかなきゃダメっぽい。 お姉ちゃんに遠慮しながらゆっくり上る。暮羽参道を登り切ったとこらへんで人影。うん、撮り逃した。 神社手前で左側に「神社の影の子供」…子供? 神社内、探索すると藁人形とか余計なものを見つけたりしながらも、祭壇あったりして。祭壇撮ると進まなきゃなので先に探索してやるーと格子の奥へ行こうとしたところでvs宮司。 宮司倒したあとで、祭壇撮ってから宮司だということが分かったけど気にしない。 あの神社の裏側から逃げるのね、と分かったところで参道を下りる。下りきったところでまた宮司。 実はここまでずっと14式で戦ってきたのですが、14式が少なくなってきたんだぜ…。 セーブ取ってから、朽木へ。 お姉ちゃんはダウン。でも紗重ちゃんは元気です。元気に逃げる手順を教えてくれます。 朽木の中で民俗学者の手記12。 そういえば手記が歯抜けだよどこに落としてきたんだと思ってたらちゃんと後々に回収できました。今は11が抜けてるけど。 で。そこで。 皆神村では澪=姉、繭=妹になることが判明。 そうか、間違えられてたわけじゃないんだ…。 そうそう、結構双子ってそこらへんあるよね。どっちが先か。本人すら間違えてることあるし。 後から出てくるほうが先に居座ってるから後から出てくるんだ、みたいな話聞いたことある。 まゆさえからの助言。 ・着物の箱の中、隠れてる女の人 ・お墓の一番奥、祠、槌原のお墓に ・双子の家をつなぐ橋、人形、壁の中に隠された部屋 触らずにただフレームが反応してる繭を撮るとポイントなしで「倒れている繭」 触ると繭を追って虚を除く羽目になる、という未来が垣間見えるっていう。OPではわからんかったけど、そうか、あれ忌人か。意外と親切なんだな。 そのあとでもう一回繭を撮る。蔵の前で泣いてる女性の姿が写りこむ…ので、蔵へ行けってことだったのに気付かずでしばらくお墓をうろうろしてました。 本当はこの状態の繭を置いて行ったら後で何を言われるか溜まったもんじゃないので置いて行きたくはなかったのですが、動かないし進まないしなので探索へ。 祠も見つけたし、槌原のお墓もめっけた(ファインダー覗いて確かめるんですね)のになんも起こらずでここと違うのかな??と。 紅い着物姿の人影が見えたのですがそれはどうにも撮れないっぽい。 仕方ないので着物の箱、と言われたら逢坂家のあそこですね!ということで先に逢坂家のほうへ。 の、割には素通りして立花のほうへ向かおうとした、ところで、後ろに「蔵へ向かう少女」。 ていうか、たぶんこれ、桐生家裏から来て真正面に出るんだよね…。 そういえば蔵!と思って蔵のほうへ。鍵をどの時点かで拾ってたのですが、それもすっかり忘れてて、蔵を開ける。と。 樹月くん、の、事情と、紗重。 …そりゃ、ごめんなさいって謝りたくもなるし、ちーちゃんはお兄ちゃんを返せ!ってなるよな…。 終わって、すぐ「囚われた少年」。 蔵の中を探索して、地図をゲット。 風車があるところが判明したので、これで行ってみたら反応するし戦う羽目にもなるだろうよ、という。 逢坂家は行ってきた後なので。 やっぱりやっぱり箱女戦でした。 あとは立花、渡り廊下ってことなので首女かな。 そんでもって墓で槌原…あの赤い子と戦闘? という予想を立てたところで終了。 そしてまた朽木に戻ってまゆさえヒントを聞くのも面倒なのでとメモってたのですが、ラジオの繭のお守りで同じこと言ってた…oh…。 PR |
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