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ゲームのプレイ記録
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たったの、っていえばいいのかもう、といえばいいのかわかりませんが、プレイ時間は燃料補給(人間的な意味で)したりしながらで現在6時間くらいなんですが、わりと長いです。たぶん。
ノートに今回はメモっているのですが、だいぶすっかすかな書き方をしてるとはいえ6ページ分たまってしまいまして。


今は鍵が見当たんねえようというところでストップしています。

どのあたりかっていうと。





そんなところです。

セーブから戻ってさあお姉ちゃんを追いかけよう!としたら囲炉裏の間で闇に囚われた男と戦闘。
まあそんなに苦戦するほどでもないのよね。

逢坂家を出まして、お姉ちゃんの後を辿って逢坂ー立花通路→桐生ー立花通路、の間で人影が見えた。っぽい。
どこへ行ったのやら、と思いつつ桐生家へ入って障子の間で民俗学者の手記2、と痺げと。渡り廊下に霊石1つ、映写室はフィルムあるけど今のところは使用しないぽい?納戸のところへいくと、

首が折れた女

と戦闘に。倒したあとで、お名前確認してちょっ、おひさしぶりです!とか言いたくなりました。別のひとです。

どうにもここは無関係か、と思ってお外へ。桐生ー立花通路を奥へ。
のちに判明します黒澤家の門の前でお姉ちゃんを見つけるのですがお姉ちゃんは中へ入っていって、澪さんは双子を探す村人・竿を持った村人を撃退する羽目に。今後ともこの方々とは長いおつきあいです。

門の鍵を探さねばならんのですが、とりあえず戻ってセーブでも、と思ったらあかちょうちょが誘導してくれてるのでふらふらついていくと、蔵のとこらへんへ。
おお、これが噂に名高い助言してくれる少年か。(噂=取説)
澪さんだというのに八重、八重、とか言うてきます。おじいちゃんぼけてはるん?
しかしここに生きた人間などみおまゆしかおらんのだろうから幽霊なんでしょうねえ…。
双子表記であってCPとかそういうんじゃないですよ。わんせっとわんせっと。
けどカプとかあって見てるひとがうっかり読んで大ダメージ受けるのも嫌なので、天倉双子と表記します。

赤い蝶が群れているお地蔵さんを探せ、ということで真っ先に思い出したのが開始地点の広場だったのでとりあえずそこまで行こうと決めてみました。
「どうしても村から出られなかったらまた来るといい……」
と言ってくれてるのでまた遊びに来るね!話の通じる村人A!
零はRPGのNPCと違って村人は大抵話が通じない(ていうか襲ってくる)しなあ…レアキャラレアキャラ。

行きは気づかなかったけど、蔵の前ってセーブポイントだったんですね。
そんでもって逢坂家と蔵の通る道すがら、入れるほうの対面にあるおうちの壊れた扉から「闇にたたずむ男」。

開始地点、名称は御園だそうですが、まず地蔵はそこでビンゴ。
そういや西は行かなかったんだよなあと思って寄り道したら村人がやってきたので逃げてみた。逃げたらいなくなってたので改めて進む。皆神橋を渡った先は墓地ですた…墓地か、やるな。普通に怖いのにさらに怖い。
墓地の奥のほうで霊石はっけーん。

…ところで今、お部屋の明かりがちかちかしています。やめてリアル明滅する部屋はやめて。

発見したところで村人出現。フィルムの消費は嫌なんじゃーと思いながら逃げる。
大丈夫だよ、澪さん逃げないよ。繭さん置いて逃げたりしないよ!!

村の中まで戻ってくる。一旦無駄に蔵の少年に話かけようとしたのですが村人に阻まれ断念。
このあたりでようやく村人が「お前寄り道すんなこっちじゃねーよバカー」という意味で追いかけて来てくれてることに気付く。気付いたけど有難迷惑です。こちとら寄り道したいんじゃー(改める姿勢はあんまりない)。

蔵のほうではないのだからとうにょうにょ村人が来なさそうなところへ歩いてみる。マップみると桐生家のほう、あっちに玄関みたいなのがあって裏もあるっぽい?ということで桐生家裏へ回って鍵二つ目げっとー。
の、直後に闇に囚われた男×3。
1体は地蔵の向こうですぐ近くなので戦いましたが、囚われさんは近づかない限り安全だということは1回戦った時点で分かるので残る2体は橋のほうへ逃げてやりすごすことに。
橋の向こうかわにも興味が尽きないのですが、ここは蔵のほうへ行きたいの!私!ということで行ってみることにしましたが、少年の台詞バリエをインプットしたところでおしまい。

村人とか闇に囚われた男とかあんまり怖くないんだよなーとか思いながら(いや出られたら困るけど。でも私基本RPGで戦闘するのも嫌な人なので)、黒澤家へ。

囁き橋を渡っている最中、なんかカメラが反応しているぽいので探してみる。橋左側、川(?)のほうで「水面に浮かぶ女」、を撮るとそのまま戦闘へ。結構ワープされて位置がつかみづらいけど、そんなに、まあeasyモードだし捕まっても痛くない。倒したあと、橋の穴の空いてるあたりを撮ると「水死した女」、霊石もゲットです。
ちなみに戦闘中とも名前が細々変わってるんですね、この方。戦闘中は沈められた女。

それにしても黒澤って、刺青に出てくる怜さんと何かかかわりがあるのですかね?

囁き橋から境内へ入ってすぐ、真正面に「血塗れの着物の女」。
あとはセーブしたり隅っこから念珠拾ったりしてからおうちの中へお邪魔しまーす。
す、る、と。

懐中電灯切れた…!!

ええええ見づらいんですけどー!?
とショックを受けたあたりから、

三ノ刻 大償。

玄関をずずいっと進むと、玄関側に宮司が出現。なぜかシャッター押せないいいいいい!!
「双子が戻ってきた」
とおっしゃられますが、双子違いです!!と言いたい。
でも聞いてくんなさげ。閉じ込められました。玄関とか血でべたべた…。

左が明暗の間、右はこの時点では開かない。蝶のカギが必要とのこと。
明暗の間にて。追加機能「瞬」げと。
…とれやしないし、反応もしないのですが、どうにも入ってすぐの着物の裏のとこにだれかいたんじゃないかしらという気がしてならないのですが。気になるうううう!!
土縁廊下へ向かおうとしたとろで繭チェンジ。
繭だと襲われる心配がないからいいのう、と思いながらも笑い声とか台詞がいやんな感じです。
あの血塗れの笑う少女は紗重さんなのかな?どうも八重、って呼んでるみたいですし。
襖を開けて、血塗れ少女とご対面したところで澪へチェンジ。

お姉ちゃんの足跡を辿っていくのですが、途中、てかまあ襖開けたあとにやられちゃってやり直ししたりしてですね。ちょっと間道いったりしたり。
で。
ろうそくの立ってるところで楔に殺された男と戦闘。やっぱり位置がわかりづらい。
間道、えっとのちに血塗れの部屋とわかるほうへ行くと。行くと。
すすす、っと閉められた。
襖閉められた。

そ、そういうの良くないと思うの!(地味に怖いの意)

再び大広間(繭たんが入っていった部屋)へ向かうわけですが、そこでもう一回戦闘。確かやり直す前は男だったと思うのですが、やり直し後は女だった。しかも女のほうが位置捉えにくいは壁から出現するわでやりづらいのなんの。なんとか倒して襖の前まで来る、と、笑い声が。
大広間内。中央でほたる石。納戸のほうはからっぽ。マップ見るともう一つ扉があるっぽいそっちの奥へ向かおうとする、と、ムービー開始して狂い笑う少女、仮に紗重さんとしとこうか、と、それに取り憑いているのか怪しい霊。死体の山。
ラスボスっぽい霊からとりあえず逃げて、奥の部屋へ向かう。うん、キリエと同じで負け前提かと思って一回ゲームオーバーかましたけど、澪は元気です。

坪庭階段へ。階段のほうへ行くあたりで人影が見えるけど、お姉ちゃんではなさそう。撮れてない。

階段上ってセーブして、3階、客間廊下。
どうでもいい話ですが、村でも逢坂家とかあるこっち側だけなのかもしれんけど、お金持ちだなあ…すげーお屋敷。
そのまま入れないお部屋は無視して客間へ。
廊下もそうですが、客間も、なんていうか明かりが点いてて歓迎ムード。お客様だよ驚かせないでよね!

客間で民俗学者の手記を手にしたりはあったけれどお姉ちゃんおらず奥に行って明滅する部屋。
さらにその向こう側へは鍵がいるとか。三重菱ねえ。ヒントはどっかで見覚えが。あれってたぶん、と思って大広間まで戻る戻る。
もう消えてるでしょ、と思っていたら。

まだいた。

ラスボスなんでこんなとこに!と思いながら躱しつつ土縁廊下を、折れたところでまた幽霊と遭遇するも、奥へと逃げられる。あ、新しい…!!
誰かに知らせに行ったってこと?なのかな?撮れなかったから詳細は不明です。
さらに曲がる。とまたシャッターチャンス。だけどまた逃す。なんかもう逃してばっかりじゃよ…。
で、閉められたお部屋が、今度は開けられた。
準備できたよカモーンということらしいので、血塗れの部屋へれっつごー。


いかにもーなお部屋です。
蝶の幽霊さんたちは結構なお誘い上手が多いのですが、ここの幽霊さんも御多分にもれずお誘い上手。
奥のほうの、あいてまーすな隙間が気になる扉を撮る、と。戦闘開始です。
しかも今回は楔男女。

楔に殺されたって、楔ってあの笑う少女のことかしら?とこのあたりまでは思ってた。

倒すと三重菱の鍵、部屋を出たところで霊石。
客間まで戻ると民俗学者の幽霊が出てきて、ムービーって流れだった気が。違うかな。
そいでもって手記も手に入れてのあとで思ったなんやかんや。

OPで少年が「その穴をのぞいちゃダメだ」とか言ってる穴ですねえ、あれが黄泉の門?
んで、縛られてから穴に落とされる、と。
黄泉の門てあちらこちらにあるんですかねえ。
双子巫女。八重紗重、と民俗学者と助手。
また巫女が恋しちゃった系なのかしら?
少年の名前がここで判明。樹月と睦月。睦月はもう死んじゃってる、と蔵にいる少年が言ってたからあの子は樹月なんですね。

情報を整理したところで明滅する部屋へ。いく、と。
部屋のわかりやすい位置に幽霊が出現するのですが。が。
写真も撮れなきゃ近づいてもなにもしない。
仕方ないからそのまま奥へ行きましたけど…え、なに、ガン無視?

雛壇の間でようやくお姉ちゃんと再会。ここから出ようってことになったところで。



四ノ刻 秘祭

お姉ちゃんが倒れていたあたりで蝶の日記を拾う。どうもやえさえ共通日記らしい。
宗方くんがってこれって宗方父だよなあ、とか八重(姉)紗重(妹)だったのね、とかあと不穏な色々が分かったりしたところ。
ここで、澪のほうが妹なのに八重に間違われるとかなんなんだそれとか思ったりしててうっかり見過ごしてしまってましたが。

宗方嫁の名前って八重さんだったよね?

お、おおおおおお!?
お、お前が犯人か宗方父!

しかしそうするってえと、宗方八重=黒澤八重なんだということで、じゃあ、怜さんと深紅たんは御親戚なんですか?ていうか刺青の天倉螢さんはどこから?いやいや怜さんだって紗重さんがあれで村がああなら黒澤家として血筋は絶えてないか?雛咲家だけが黒澤の血を引けるんじゃないの?

というところで頭がしっちゃかめっちゃかに今なりまして、やってる時はこの部屋出たらあの地べたにいた幽霊どうしてるんだろうとかそればっかりで、うん、出たら戦闘でした。しかも箱に隠れた女でした。
やっぱり無視したのがいかんかったんやね。

勝利後、人形の首をげっと。
雛壇は四ノ刻始まってからなんか反応はしてたので先に撮ってて、じゃあこれと変えるってことかなと思ってもっかい戻る。
一応お姉ちゃんがヒント出してくれてたのですが、それよりもう一回雛壇撮ったほうがわかりよい。女の子の人形をてっぺんに持ってくる。と、蝶のカギが。ついでに雛壇の右端に「雛壇の影の子供」。

客間に戻ると文机の上に黒澤家の地図が。
そしてこれまでもこれから先しばらくも、手に入れた地図やら手記やらはどこに入ってるかわからなかったんだアタイ。

血塗れの部屋に行く途中もそうだったけど、きっとここもそうよね!と思いながら開かずの部屋の前を通りすがるとたぶん宮司にして黒澤双子の父がぼやいてる。「何故逃げたのだ」。そこへお姉ちゃんがすかさず突っ込む。「違う、私たちじゃない」。まったくその通りです。娘の顔ぐらい覚えとけよ怖いじゃないばかああ!!

客間廊下→坪庭階段で、階段下りてる最中に反応、振り返ってまゆたんの後ろに「呼びかける男」。
あと坪庭廊下の奥の物置っぽいスペースから「避」。あそこもっと他の物置いてあったはずなのにいつの間にか龍の置物になってる…。

大広間へ入る、と。さすがにもうあれはいないけれども、どうにも繭たんが紗重ちゃんに乗っ取られ気味の、ような?

土縁廊下、曲がる手前で楔男。お姉ちゃんを守って戦うよ!
ってやってから明暗の間→玄関で反応あり。だけどよくわかんないん。
鍵を使って向かいを開ける、と、物置き部屋。奥の扉が勝手に開いたり子供が覗き込んでるのは見えたけど撮り逃した。
まあまあ無視して階段を上がって衝立の間。途中で反応、「隙間を覗く子供」。出現後にアイテムが見えるのですが取り方がわからないので下りる。下りたら鞠が降ってきた。さっきのアイテムってこれかなーと勘違いしつつ、奥へ。

布の廊下で14式フィルム拾って奥へ行こうとすると子供が奥へ逃げていく。
開かない扉が途中にあるけどそこを過ぎたあたりでも子供が。今度は天倉双子の間を通り過ぎて消える。
奥のどん詰まりは千切りの鍵…鍵、ないよ。
もしかしてまだ取れてないのかな、と物置き部屋へ戻るとやっぱり取れてない。ん、ん。
ここは鞠を使えってことか。
もっかい衝立の間まで上がって鞠を落とすと、アイテムが落ちるのですが、下へ拾いに行くと鞠は消えてるっていう。どこ行った鞠。
案の定アイテムが鍵だったので戻って開けて入ったそこは土蔵で入ってすぐ、扉のほうへ消えていくひとかげ。もう撮り逃してばっかり。
土蔵の隅のつぼとかあるほうから61式拾ったりー。

人影を追って扉のほうへ行くと、奥で「囚われた男」。
民俗学者ェ…とつぶやかしていただこうかしら。手記8を拾ったはいいけど結構歯抜けだなあ…5とか7とかどこ行った。
あとでちょっと思ったけど、手記ってちゃんと撮れてたらもしかして貰えたのかなー。とか。
手記とか中身よくわからないけど行くとこないしで土蔵廊下をずんずん進んで地下貯蔵庫、さらに奥へ行こうとすると「待て」とか「儀式を」とか言いながらたぶん、おとんが攻撃してきます。広いから結構まだやりやすい方でした。

ここから出るには…あ、メモきちゃなくて文字読めないけどなんたら槌の鍵がいるとのこと。
手記から察するにその鍵は双子がくれた、ということで牢の中、かな。
牢を開けなきゃならんので今度は牢の鍵、陰と陽の鍵を探しに行くことに。
地下貯蔵庫はほか、セーブポイント以外なんもなし。土蔵廊下を歩いてると、まゆたんの足が「すがりつく影」に捕まれる。澪助けて!とかお姉ちゃんが呼んでるのでおのれ腐れ外道め!と思いながら射影機で殴る蹴るの暴行を(加えられない)。

布の廊下あたりまで戻って、途中扉へ消えていく人影「儀式を進める男」。
開かなかったはずなのに開くようになってたので入る。あっかるーーい!!その明るさが恐ろしいのよ!と思ったり、今さっきあっかるーいなっしょなーるとか歌いそうになったりしたけど、歌ってる場合でもなく顔を隠した宮司と2戦目。今度はおもっきりお姉ちゃん狙いな上に狭いからやりづらいったらない。
終了後に霊石と念珠げと。

宮司の手記も手にいれたりしたのですが、それ、だったかな?
八重様は逃げたのだ。とか。
ん?宮司って一人じゃないのか。な?おとんと違う?
立花による…とかはここでようやくいつむつ双子の名字がわかったかーみたいな。

忌人?ってまれびとって読むんだっけ?違ったっけ?
でもあれ?民俗学者は楔…?楔に殺されたって、民俗学者、が?

仏間から地下、渡り廊下。同時押しのスイッチとかどこのRPG。とか思いつつ、双子スイッチを押して次へ進む、前、に。
お姉ちゃんが「ずっと一緒だよね」と言ってきたり、「双子を待つ宮司」が出現したと思ったら「ダメこれ以上行けない」とか言ったり。お姉ちゃあああああん!?

と不安を掻き立てられたりしたけど、ちゃんとそのあとも一応一緒に行動してきてくれます。
セーブして、格子の部屋から縄の御堂へ。さらに奥へ続く扉には蝶の鍵…て、また?さっき使ったけど。

縄の御堂で陰の鍵は見つけたものの、その後逆側から仏間まで戻ってきてみたり、物置とかにもないなら坪庭のほうか?と思って、開かずの部屋が一つあることだしとそこまで戻ってきてみたけど収穫なし。
収穫といえば、大広間の屏風の裏に91式があったことくらいですかね。


91式だわっしょおおおおおい!!


あと坪庭で「庭に立つ女」。



で、陽の鍵どこー?状態なわけですよ、はい。
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