零～私、神官戦士になります！～その７

　つまりタイトルどおりのところをめざして俺の屍を越えて行け状態なのですが越えられなくて「へんじがない。ただのしかばねのようだ」にさせられてるところまでです。

　本当は昨日の時点でそこまで行ってはいたのですが、あんまりに長くなりすぎたので切りました。





　荒れ果てた部屋が中から封印されてるので、それまでのどこかなのですがヒント写真みてすぐわかった。超室内。
　位置がとりづらくてうろうろしながら撮影。「下敷きになった女」
　このひとって禍刻の地震？で巻き込まれて死んだのかなあ、ってのは今になって気づいたことで。
　見たときは、この屋敷人が死んでないところないんじゃないの？とか思いました。そっちの意味でぞっとした。
　一見癒しのセーブポイントの光が照っておりますが、死んでないわけじゃないんだなあと。

　お外出たらまず廊下へでるほうの奥。そこにきっとアイテムあるよ！あった！でも万葉丸かよ。ちっ。（今はフィルムが欲しい）
　他はなさげかな、と思って月読堂のほうへ向かおうとして。
　消える人影。
　そんなあなたを撮り逃すこと５回くらい。
　そんなあなたの名前は「中庭に消える男」でした。

　次は御堂にいくのだとわかってても寄り道ちょっとくらいしてもいいよねえ？と人形の間に入ったらなんもなくてランダムバトル。寂しい。でももうランダムバトルには１４しか使ってあげないんだからねっ！

　御堂に行くとどこかの祭壇にいけとな。……これは目隠しの間かな？と思ってまた和人形の間を通っていくことに。
　着物の間で、さまよう僧の霊が出ました。
　……事前情報で坊さんめっさ強いから会ったら逃げろ、と聴いてたのでまあどうせ負けるだろうし手土産に７４で戦ってみようかな！と思ったら
　勝てた。
　それほど苦戦することもなく。
　……あれー？別人？
　それにしても７４が勿体無い……。

　あんまりうろうろしてるとランダムバトルに巻き込まれるけど、アイテムは欲しい乙女心のせめぎ合いで押入れは開けてみた。

・「編集者　緒方」

　緒方さんてここで死んだの？ていうか説明が変です。「ここには誰もいないようだ」。押入れなんだから誰もいないよ……。
　この分だと巴さんやたかみねんも撮影できそうだなあ。
　そう思いながら歩いていく。途中でたしかフィルムゲットしたりしてやったーやったー！とか思ってたりしてました。どこか忘れたけど。で、目隠しの間で「目隠し鬼」は撮れましたけど肝心のアイテムがない。
　じゃあ仏間かなあ、ということで今度は仏間へ。
　ＢＧＭがお経に！いやあああん！！
　縄をヒントどおりにかけてあげると石げっとー！でも当主がやってきたー！そりゃそうだ、泥棒だもんな！
　それにしても刀振り回して襲ってくる幽霊とかとんだ格ゲーキャラです。このひとにも蝶のように舞い、蜂のように刺す！（ダメージ与えては逃げる）戦法でわりと難なく終了。いやなんべんか負けてはいますよ？
　石をもって月読堂へ。パズルを解いて中にはいるとヒント×４。つかおとんは一応こんなとこにも来てたのね。
　塚のあるところにいけば神官から証を貰えるはずだと。
　……なんか余計に格ゲーみたいだ……。
　もう怖いとかいうのがちょっと薄れてきたぞ？燃えてきた。
　場所は多分、井戸のある・竹林、中庭・桜の下、箱庭、水車の奥だったかと。
　ちなみに一番手前の桜の神官さんに追いかけられて負け越すこと３回くらい。アイテム探しにいったほうがいいかもしれん……と思ってちょっと旅にでました。
　旅に出て、霊石しかでない倉の中で僧に遭って負けました。
　……僧のひとはある程度空間があると戦いやすいけど狭いとむずかしいなあ。
　ていうかすげーアクロバティックな戦いかたするんですけど。あの坊さん。
　みたとき逆に笑いたくなった……。
　当主のほうがまだマシだった罠。
　神官さんは鬼気迫る感じでまだ怖さが勝ってる。

　そんな状態でストップしております。