ゲームのプレイ記録
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今さっき、気づいた。
そうかー。30枚を切るとセーブポイントで補充できるんだー。 あと、さっきうっかり間違えて、アルバムの中身全部消去してしまいましたorz お、俺のたかみねんがー!!(気に入ってたのか) 首女と先生が入ってたのに!結構ショックなんですが! 長くなるのですが、ようやくわかったことがそこまでいかないとわからないという事態なので。 井戸のセーブから再開です。 井戸は絶対出る、絶対出る、と思ってたら案の定出た。「井戸の中の少女」と戦闘。 でも意外とあっさり勝てましたよわーい。 倒したあと、 「遅いよ……」 って言われるのですがなんのことだろう?と当時は思ってて(というかそう書いてた)、今メモ読み返して判明した。 一応忘れてなければ囲炉裏あたりで。 戦ったあと、蒼色の刻石をげっと。それからカメラが反応してるので撮ると、「井戸に引き込まれる少女」。 石を探しに来たので戻って生簀へ。縄男さんとこんにちは、そしてさよなら。 さらに戻る途中、階段廊下でおなじみの目隠しさん。出すぎだ。怖いけど。 荒れ果てた部屋まで戻ってきたのでレッツパズル。ここで使用したのが蒼のほう。 解いて、渡り廊下へ。 ああんなんだか不気味ー!!な廊下を忍び足気味に進む。 しばらく行ったところで、通りすがりに ・「兄らしき影」 いやまあ撮れなくて何度もやり直したわけですが。 突き当たりにもう一回仕掛け扉。その前にお兄たんのメモ。ああ、やっぱり過去なんだ。納得。 しかし幽霊パワーってすごいね!迷惑だけど! パズルもちょっと手間取ったけど完成ー。必要な石を線で結べる位置に移動する、という手間。 こっちで使われたのが紫陽の石でした。 ……先に取りにいったりしなけりゃここで何らかの反応は出たよーな気がするなあ……。 鬼の口へ突入。 BGMとかなんかが既におどろおどろしいです。いかにも出そう。いや零は何処行ってもそんなじゃない、と突っ込まれそうですが、来そうな雰囲気が1.5割増し。でも出たのは帰り際に一回だけなんですが。 まけたんですけどね! 入ってすぐに、「あれは……兄さん?」、というわけで深紅さんがあんな怖いところへ降りる羽目に。お兄たん(確実に偽者くさい)めえええ!! ところで深紅さんははしごを上り下りするときどこに懐中電灯を持ってるんだろう。地味に気になる。腰? 降りて降りて扉の前。 このあたり、帰り際に負けたりとかシャッターチャンス逃したりしたのでやり直ししてるわけですが、2回目やるとき、判ってるのに!判ってるのに! ・「扉の前の男」 こと宗形父の出現にびびった……。 次は鬼の面を探して来いとな、ということで逆戻りして、今、探しに行きます。したところで最下層にて目隠しさんとまた対戦。……なんか目隠しさんは会う度に強くなってく気がする……どこのバトルモノの主人公かライバルキャラだ。こんな怖いライバルキャラはいらん。 戦ってる最中にろうそくの写真がとれました。ははあ、弔いの間(の小さいほうの祭壇)ですね、わかります。 更に廊下にて今度は首折れさんと。最近首折れさんが怖くなってきました。見た目は怖いけど、なかなかに雑魚キャラです。ひどいよ! 荒れ果てた部屋まで戻ってきてセーブしていざ!って気持ちで出たら ・「燭台を指さす少女」 ご親切にどうもです。 「……ここ……」 とまで言ってくれます。いい子だな……!! ついでに今更ですが、このあたりで階段廊下のやつって結局とれないままなのかと唐突に思って行ってきたら、どうも位置が悪かっただけのようです。正しい位置から撮影すると「暗闇に浮かぶ僧」が撮れました。 で、戻ってきて、蝋燭のパズル。赤い蝋燭にだけ灯をつける。ただし、ひとつ消すと両隣の蝋燭が点く(点いてる場合は消える)という仕組み。 最短でどうだ、ってのは考えずにぽちぽちやって解くと、引き出しから掛け軸。 よっしゃコレ持って和人形の間へれっつらどん。 と思ったら後ろから目隠しさん。負けたりしたけど、2回目くらいで勝利。 「ない……ない……」 じゃないよ!怖いじゃない!強いじゃない! 和人形の間へ行、く途中というか扉の前で。 ここ開けたら多分中で戦闘かシャッターチャンスだよなあ。どっちだろ。どうしよっかな。 悩んで37を選択。見事的中。 「這 う 少 女 の 霊 」 の登場です。 またお前かああああ!!だから、お前とは、金輪際遊ばねーっつったじゃねーか!怖いんだよ!勿論負けたさ! 前回の感じは覚えてたみたいで今回は2回目であっさり勝利。 ……しかしあっちが負けたときは思わずきゅんとくるかわいさだった……。 「ずっと、ずっと、まってるのに」 とか。だがもう一度遊ぼう、と言われたら断る。 さらにここで一枚。 ・「引き出しに引き込まれる少女」 ……えーっと、写真のログがなくなったので正確な名前は違ったかもしれないけど。 そんな感じ。 で、忍者屋敷のようなからくり扉を開けた先は、着物の間でした。そう繋がってるんだ。へー。 しかしマップには大変弱い私。ちっともこの屋敷の構造が理解できません。 入ってすぐ、シャッターチャンス!なのですがどこに何がいるのかさっぱりわけわかめで撮れませんでした……。 第一夜のときに手鏡をはめたりしたところの引き出しから日記。 これだったかもうちょっと前だったか忘れたけど、写真機がどうとかって話が日記に出始める。 ……え?これ?でもお母たまからの形見だって。 どうなってるんだろう? しかし日記を読んでから、箱の前を通るとガタガタッと震えてめっちゃびびる。多分もう一回やりなおしてもびびる自信がある。ていうかあそこでびびらんやつはきっとおらん。 一通り探索を終えて、続きの書院の間へ。うろうろ歩いてると懐かしいなあ、 押入れ。 いや何も出てこないんだけど。74式しか。でも手に入れた瞬間、74式で立ち向かうような強敵が間近におるのか!?と思ったですが。そういう意味でも怖かった。 何も出やしないのですが、歩いてると足音とか聞こえるし。 箪笥のあるあたりにいくと たたたっ て足音がするし。超いやん。 そのままともしびの廊下へ。つきあたりで37を拾って、懐かしい道程を戻って、囲炉裏の間へ。 「隠れる少年の霊」と戦闘開始。 どこにいるか、がポイントですが梁の上にのっかってる写真とか撮れたのですがええ感じ。に、怖い。 戦闘は無事終了。すると、御神鏡の破片が戻って参りました、っていうか鏡持ってった子ってあの子だったんだっていうか。遅いです、気づくのが。 消えるときに 「おじちゃんに渡さなきゃ」 って言うのですが、……おじちゃんて誰? という謎の答えは読み返してわかった。 まあ、男の子が出てきた柱時計のあたりになにか無いかなーと思って近づくとここでも。 ・「時計に引き込まれる少年」 これも名称が(以下略 和人形の間でキリエに引きずり込まれたのかな?と思ったのですが、この少年も同じらしく。 で、振り返って井戸の子。 この子もキリエに捕まったのか、とようやく今になって理解しました。やっぱり気づくの遅い。 囲炉裏の間を安全圏(多分)にしたところで素敵な2択。 階段を登って上座敷(の隣のセーブポイント)へ行く?それとも縄の廊下を通って玄関のセーブポイントへ行く? 答え:どっちも嫌です。 でもどっちかっていうと縄の廊下のほうが嫌だったので階段を登ることに。登って数段で、 毬が落ちてきた……。 ここで心が折れた。(早いよ) なので登るのはちょっと後回しにして、そうよ、縄の廊下のほうの扉が開くかどうか試してみればいいじゃない!開かない可能性だってあるし!開かなかったら登ればいいだけだし! 開いた。 自分で決めたことなので恐々進んでみる。そういえば縄の廊下って玄関からみて丁字路になってるのですが、その左側って前は閉まってたよねー?と思って挑戦。 開いた。 ……きっとあとでいくとこだよ!今はおよびじゃないよ! しょうがないので玄関の方へ。 ……何か……縄、下がって来てね? いやあああああああああ怖いいいいいいッ!! 怖がってたわりには何も出ずに済みまして、玄関です。全てはここから始まった。 以前との変化は大穴のところから冷気が出てるあたり?なにが落ちたあとなんだろう……未確認飛行物体だったら和ホラーから遠ざかるな。 玄関横すぐの人っぽい物体はそのままでした。なんかこいつが原因な気がしなくも無い。気のせいか? セーブもしたので余計な探索も怖くなくってよ!ってことで縄の廊下をあえて左に。 へえ、ここ大広間なんだー。そういや大広間ってさあ、いかにも出そうだったのに出なかったんだよねー。 そうそう、こういうムービーで出るだろうって感じの…… 出た。 「髪の長い女」と対戦です。しかしムービーがほぼ(幽霊以外は)自分の想像通りでなんかちょっと嬉しい。そしてフィルムはえらく消費してしまったものの、髪の長い女はそんな怖くは無かった。 むしろ ダ イ ナ マ イ ト セ ク シ ー !! なんだろう、今までになく劣情を駆られる感じの幽霊さんでした。駆られてどうする。 しかし行かんでもいいとこ行ったよな、と思ってやり直して囲炉裏の間に戻る。毬が落ちてきた以外は怖くなく、また上座敷が閉ざされてた。梁が写ってる……縄の廊下かなあ。 一応行く前にぐるっと一周してみてわかったのは、階段が直ってることと、時計は止まったまま、囲炉裏は最近まで使われた形跡がある。 ……一部が過去にもどってるだけだから、囲炉裏使ってたのは先生たちのままなんだろうか。 それともその前に誰かが? 縄の廊下に撮影しに行って、「怨念のこもった霊」(多分)をぱしゃり。で、封印解除されたので囲炉裏へほいほい戻って、ちょっと進んだあたりで、 琴の音が。 ……え、何。この新パターン。 怖いんですけど。怖いんですけど。 階段登って突き当たり、障子窓が見えるのですが、そこに明かりに写った人影が。 近づいても消えないし。えええ!? となりつつ上座敷の前まで来た途端、 バツンッ と音がして影も音も消える。 ……めっちゃびびった!めっちゃ怖かった……!!orz しかも2回目をやり直してみて、だーいじょうぶ、まーかせて!もう知ってるからこわくないもんッ!!と思って進んでも、やっぱり怖かった。 あれはだめだ。何回やってもだめだ。一応そのセーブは消してない。変な趣味だな! 上座敷へ入った途端に、「書斎に消える男」と遭遇。ええ、このおとっつぁんのためにやり直したのです。ちゃんと撮れたよ! 書斎のほうへ行く前に机の上のお兄たんのメモ。目隠しさんは音を頼りにしてくるのか。そりゃそうだ。目、潰されてるもんな。多分、鬼の面で。 お兄たんのメモのせいでこの先駆け足しづらいのですが。 控えの間でセーブして、書斎へ行く前にっと、部屋の中を探索。奥のちっこい扉が開くようになってました。向こう側は階段廊下。ますますこの屋敷の構造がわからない。立体図形は苦手です。 書斎のほうへ行ってみると、おとっつぁんと金庫。鍵を探しに行くでよ。ってことで続きの回廊へ。 途端に鳴る、琴の音。 すぐ近くの収納スペース(……言い方が他に見当たらなかったんだ)を開けると音自体は止むし、そこの中から37拾えるけど、こいつはもしかして……と思いながら先へ進むと、 やっぱり来た、目隠しさん。 そっか。あの琴の音は目隠しさんを呼ぶためのものか、と気づいたのは3、4戦したあとでした。強い、強いよ目隠しさん! その後、回廊のところに封印された扉を発見。隙間にヒント。隙間って言ったら下ったとこにあったよね、ああそういや下ったときにあいつが出たよね、と嫌なことを思い出しながら、隙間を探しに。 ・「隙間に隠れる少女」 ……これ、白い子に似てる気が。美琴?なのか? 封印解除した部屋に入ってみる。琴の部屋。 ……さっきまでいたのかしらと思うとスゴイ嫌な気分というかあの襖開けたくない。 文机のあたりに写真が散らばってる。やっぱり射影機を美琴が拾ってお母さんに渡したようで。 そして美琴は行方不明にランクアップ。そんなランクアップはいやだ。 蓄音機が置いてあるのですが、触っても解説だけ。まあ音が鳴って目隠しさんが来なかっただけよしとするか……と思ってたら、奥のほうで青銅の鍵を拾うと、鳴り出す蓄音機。 な、なにを言ってるんだろう……。 中身が聴こえそうで聴こえないところがすごくいや。 ていうか音を出すなよ。目隠しさんと2連戦か? と思って扉を開けたら首折れさんだった罠。 怖くはないけど点数が稼げないしフィルムも結構使ってしょんぼり。 あれかな、MAX上げずにサーチ機能を付けたせいでしょうか……。 戻ってきて書斎の金庫を開ける。面の部屋なるものがあるらしい。 似姿の面とか……ああそういえば私鬼の口の奥へ行くための鬼の面を探しにような、とようやく思い出す。なんか目的がずれつつある。 さてどこさいくべ、ととりあえず書斎から出ようとして、「書斎の前の男」が通りすがった。おとん、出すぎ。しかもうっかり37で撮っちゃったしさー。 さらにもう一回でたようですがなんかもう覚えてない。やっぱり出すぎ。 さあ次はどうしよう。大広間か、面がありそうな倉へ行ってみるべきか。 てなところで終了です。 多分、おとんを撮りなおすところから再スタートですが。 ここまでを総合して振り返ってみると。 ・井戸、和人形、時計に出てきた子供は美琴の友達でどうやらキリエによって犠牲になったようす。 ・美琴も多分、隙間にいたの、かな?4人の神隠しが完成。 ・遅いよ、ずっと待ってるのに、はかくれんぼしてたことに対するものかと。 ・でもあれ?美琴が鬼なのか?じゃあ隙間に隠れてたのって誰? ・それとも鬼は別にいたのか。 ・おじちゃんに渡さなきゃ→宗形良蔵のことかと。 とりあえずこんな感じですが射影機が謎のまま。 そしてミコママはどうなったのか今のところ不明。おとんは鬼の口の向こう側でなんか死んだんだよ、多分。(投げやりな推測) PR |
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