ゲームのプレイ記録
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 幽霊でもいたんですかねえ? (注:幽霊を撮るゲームです) タイトルが若干前回と違いますが正真正銘前回の続きです。 タイトルを信じるな、ナンバリングを信じるんだ。 前回の教訓を生かして(細部忘れたよ!)、メモを取りながらプレイすることにしてみますた。 RPGやってるみたいだなあ……。 あとあんまり進んでないですが、ちまちま書いていきます。 だって書いていかないと膨大な量になるじゃない! そんな独りよがりな全く攻略に役に立たない調子で進みます。 前回の負ける前のセーブから再開になります。 ちょっと前回忘れてたぜ!的なとこらへんに巻き戻って、手鏡ゲットあたりから。 ……前回は結構、なんていうか、昼間にやってたせいか余裕があったらしく、そんな怖くもねーじゃんふふーんとか思ってたわけですが。 駆け足気味で着物の間へ戻る過程で、 ・扉直前で緒方さん(編集者)に遭遇。 ・さらに開けてからも遭遇。 怖ああああッ!! 忘れてたり夜だったせいとかなんかもう色々でこの時点でびびらささってました(まかまか的表現)。 戦闘シーンは覚悟してたのでうらあ!来いやあ!みたいなテンションで挑む。 テンションで押し切り勝ち。 日に日に自分の深紅たんが漢前に育っていく気がする……(気のせいです)。 しかし勝ったあとだというのに、 ここから出してくれええええ という声のせいでなんかさらに怖いことに。 深紅さんはよく一人でこげな怖い屋敷に懐中電灯一本で歩けるものだと思います……。 引き出しの中から写真と鍵をゲット。 2階のお経が流れてるあたりの鍵ですね、わかります。ということでさっさとそこへ向かう。途中、 ・階段を駆け上がる謎の人影 を見てしまったり、お経が流れなくなっててなんか不気味な感じに。お経って癒しソングだったんですね……無くなって気づく、このありがたみ。 開けてすぐに緒方さんが居た件ですっかり扉をあけるたびに「来るのか!来るんだな!」と身構えるようになりつつ、部屋を開ける。 お隣の人形とか置いてあるいやーんなお部屋はいやーんな割りにセーブポイントあるのが零の不思議なところ。 アイテムをうろちょろ探しながら部屋を出て廊下へ。 ・早速女性の幽霊に遭遇。 「来たくなかったのよ……」 とか今更わたくしに言われましてもな台詞を吐いて消えていかれました。 次はこのおねえさんのオンステージですか?ですね?などと思いながら大回廊へ下る……と 「兄さん!」 深紅たんが喋った!久しぶりに喋ったよー!! などと別のことで驚きつつ、やっぱり来るよね!あれ撒き餌だもんね!と戦闘開始。 えらい勢いでHPが削られて負ける。(あっさりと) ここで止めてたら前回のタイトルどおりだったのですが、続けてしもうたので。 今度はフィルムを37に持ち替えて再挑戦。 なんか不安になるくらいあっさり勝てた。 なので今度から戦闘には37、ヒント撮るときはしょぼいフィルム、と決めて歩き回ることに。 次、弔いの間。 なんで無人のはずなのにろうそくとかついてんだよううう!! て突っ込みは最初に済ませとくべきなのでここで突っ込むのは多分野暮。 ちっこい方の祭壇から儀式に関する資料、大きいほうの祭壇からはアイテムをちらほら、大きい祭壇の奥に封じられた扉。 荒れ果てた部屋はやっぱり不気味で暗い内装の割には困ったことにセーブポイント。 ある意味暗くてちょっといやーんな新しい癒し系かもしれない。 今、癒し系って変換しようとして癒し刑って出たですがなんかありそうでいやん。 まあ、あの部屋にはあやしげな扉があるのでただの零的癒し系セーブポイントではないようですが……。 石を嵌めて、とな。 戻って、封じられた扉で俺のカメラがびんびんに反応している(コントローラーが震える的な意味で)ので記念撮影。なんか倉庫っぽいところが。見たときは1階の骨董置き場かと思ったのですが(そして実際そこまで戻った……全然違ったですが)、大回廊をぐるーっと回ると仕掛け扉を発見。 ははん、さっき見た怖っええ儀式の内容から数字を拾えってか。 楽勝楽勝! とか思ってたら困ったくらいに詰まってたばかがここに一人……。ちゃうねん、PCのディスプレイ使ってるんやけど、それがいまいち解像度悪くてやね……という理由で日と回が読めなかったのです。 1213のほうですた。 開けると、さっき撮ったのがいかにも転がってそうな物置が。 とかいう以前にキリエたんが 「ここ……」 とか教えてくれました。キリエたんはいい子です。とんだ萌えキャラです。 これで実は敵方だったらどうしよう! 巴さん(女性幽霊)が 「何を伝えたいの」 とか言ってたからきっと良い子です。うん。 言われたあたりで写真を撮る。と強い霊力が消えたとかなんとか。 実は封印された扉、とか知ったのは後のことで、そのときはお札が貼られてたとかすっかり忘れておりまして、これで何がどうなったのか全然解ってなくて、アイテムないのー?とか思ってうろうろしてました。 うろうろする過程で、倉庫の2階部分のアイテムを調べていったりきたりをしてたら ・なんか男の幽霊出現→戦闘→あっさり勝つ ……どこに出現するポイントがあったのか今でも解っておりません……。 とりあえず倒したからなんとかなってんじゃないかなー、で祭壇の前まで戻る。 通れるようになってましたので、桜のある中庭へ。 ここまでの道程、結構血のあとはそこらかしこにあったわけですが、全部古いのがわかる感じだったんです。 が。 此処に来て、『つい最近付いたよね!これ!』と解る血のあとが……点々と……。 ななななな何があったんですかああああああ!! そーいう嫌な具合に想像力を掻き立てる血のあとを追うようにして中庭へ。 御堂の扉は開かず。 ふらふらと石畳を離れて、葉っぱも付いてない桜の樹の近くあたりにきて 「助けて先生……」 ああんやっぱり巴さんルートなのねええ!! とか思いながら細い道のほうは後回しにして、 屋敷のほうと続いてるところも探索。でも扉は全部封印されているようでなんとかなにかをしないと無理臭い。 写真を撮って……ああ、やっぱり巴さんの後を追ってあっち行かなきゃだめなのねえ……と思いながら御堂の周りをうろちょろ。してたら。 ・なんか一体幽霊を御堂の近くで激写。 ……コレクションアイテム……? と微妙な感慨に浸りながら細い道、水車のほうへ。 水車のあたりで巴さんがえらいことになってるのを幻視したり、灯がともってるんだかないんだかな灯篭とかうろうろーとしたあたりで今回は終了です。 こんだけだらだら書いてるけどまだ第一夜なんだぜ! 何夜まで続くのかネタバレサイトとかも見てないから知らないったら知らないんだぜ! PR |
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