５ｔｈプレイ日記（その３）

三日目のプレイ分は大変多いです。さくさくっとエピソードとばされても気にしないで！（一応こんなエピソードがあった、とか、こんなまんが描けるんでね？的なものはメモってありますが）

ライセンス探しにごく普通に駅へ線路づたいに歩いてみました。……発見。結構あっさりと。

駅より先に見つけてしもうた……。駅を見ないまま帰るのも嫌なので探してみた。

キャヴァムヴァレーに、ロディさんとカノンさんがー！！

……しかしこのロディさん、ロディさんらしくない発言をしてるのは気のせいですか？ていうか喋ってることが異常なのか？(笑)

カノンさんからの依頼を受けて、ソル・ニゲル退治を張り切ることに。

そういや＜廃れ捨てられし路＞のソルたん（かわいいですよねーソル・ニゲル。大好きさ！倒れる瞬間の上を見上げる表情とか！）倒してねいやーってことでそのあと倒してきました。24個ね、頑張るよ。

 

やたら寄り道して戻ったら今度は「走れメロス」です。＜光遮る通地の底＞へ。こういうネーミングがさり気に光ってますね！愛。

ゴーレム大好き少年、熱狂(笑)。たのしいなあ、この子。レベッカが苦労するわけだ。

そーしーてー（私的に）待望の人登場。グレッグさーん！！無駄にかっこつけすぎー！！(笑)

でもあのディーンと銃を向け合うシーンは本気でどきどきした！アヴリル素敵過ぎる……！！色々とディーンとレベッカでもやもやするように、アヴリルとグレッグさんでも結構もやもや来るです。(笑)でもアヴリルと、グレッグさんなんだ？逆ではないんだね……・。

で、下へー下へーさがって行きます。途中鎖つきの宝箱が2個？ぐらいありましたが取れずじまい。気にしつつ、奥へ。

 

もう、このときには艦長とベルーニの皆さんの話はあったと思うので（教授の前だったと記憶）、その話をば。

ベルーニの方々の顔みせで気になる発言はペルセフォネさんとファリドゥーンのあの会話でしょうか？今回のＷＡったら微エロ？(笑)……変な意味で取りすぎなのでしょうか？ちょっと悲しくなります。

そしてカルティケヤ。もっと生意気なひとですね。どんなしゃべりか気になってたので「わあーベストマッチー」と思いつつぶっ飛びっぷりを（ベルーニも全員ぶっ飛んでるけど）観賞してると、「俺を殺せるのは俺とアイツだけだ」トカなんトカ言い出して、ん？と。

この、「アイツ」ってもしかしてグレッグさんだったりする？と勘繰ってみて。

この時点ではまだ諦め悪くグレッグさんがあのちっさいほうかおっきいほうかで悩んでて(笑)、でもおっきいほうにしたらちょうど符号が合致するなあ……。みたいな。

ベルーニはこんなとこ。

それから艦長ですね。艦長はあの内海のドワーフとは思えん（平行世界のひとだから、それ）感じでかっこよい。信頼度は同じくらいかと思うといとおかし。

そしてベルーニとでまとめ上げると、ジョニー・アップルシードが氾濫してますよ(笑)。たいへん、たいへん！

どのジョニー・アップルシードなのか、気になるところ。

最後のフロアまでくると、出ると思った（出ないとおかしいよ）教授。ほかの人のインパクトがデカ過ぎて意外と霞んで見える……おかしいな……(笑)。教授の発言も気になるところが一箇所。「助手がいない」。

……キャロルのことかなーあ？と気にしてて、しかし鏡は譲ってくれそうもなく（ケチだ）、戦闘へ。アナライズして諦めました。勝たれへん。2週目とかでないと勝たれへん。無駄な抵抗はやめておきました。

負けたうえに、助けられた挙句に持ち逃げです。

ひどい子たちだこと！(笑)

後に仲間に入るグレッグさんのことを考えれば、見事なチームプレイですね！

途中で挟んだチャックの発言も気にしつつ（まわりの人は皆いなくなる発言）、まさに友の為に走ります。

 

……ミラルパスにいたグレッグさんは一体なにしにきてたのでしょうか？「鏡が～」を気にして見に来てたりしたら相当お人よしです、この人。（違うのだろうが）

あのアドバイスもアドバイスだったのか首を傾げつつ、真っ正直な少年はやぐらに登り、アヴリルが怖かったりしつつ一件落着です。良かった、良かったよー。……うっかりミラルパスうろついてるときに絞首台に上って穴に落ちてぞーっとしてたので。うん、よかったです。（なんか某・ホラー大作家キングの西部ファンタジーが脳内に去来しましたが……）

落ち着いたあとの町でうろうろしてると酒場の2階にラクウェルとアルノーさんが……！！チャック君がカッコつけでも義理堅く良い子なのでみてるとアルノーさんが悪者っぽくみえる……（それでも大好きだ）。

 

チケットを手に入れ、ライラベルまで行くことに。

わーいやったあ、と思ったらそうは問屋がおろしません。

グレッグさんに蹴られて落ちました。（要約しすぎ）

いやあ、このあたりのくだりも見てる最中どきどきしてましたが(笑)。いいひとだね、グレッグさん。そしてフェミニスト。女の子は抱える主義です。さすが。

そしてパーティインッ！ですがその前の「俺の最大の妥協を何だと思ってやがるッ！？」発言は大層かわゆいです。たまらない。入ったあともあとで、モノローグがたいへん切なかった……くせに自分のメモ見たら「どんだけ寂しがり屋ー！？」と書いてありました。台無し。(笑)

グレッグさんの話を中途半端に聴いてゴウノンを目指したらエライ目に遭いました。道が、わからない……ッ！！あとで気づきましたが、見落としてただけでした。川沿いで、下へ一旦降りる道を行くのね、と。

どこかで行商人に会いました……長男はなぜか関西人。みんなそうかと思えば、ミッシーズミアとかあのあたりの四男は関西人じゃなかった。しゃくれーん三兄弟みたいなもの？

 

＜往きて行き交いし路＞を通ってゴウノンへ。暗いところ発言とかかなしいこととかアヴリルさんがいつものことながら意味深です。記憶喪失っこはずるいな……。

そしてゴウノンにてジョニー・アップルシードと対面……

酒かよッ！ていうかさすがにそれはないだろと今思いました(笑)。グレッグさんはボケなんだと確信。だってアヴリルが記憶喪失で、酒って。いや、ないことはないだろうけどー。ストーリー的に許されないよ！(笑)

ちょっと長くなりすぎたので一旦ここでおしまいにします。