５ｔｈプレイ日記（その８）

前回の続きからです。今回は……あ、短いや。

綺麗な町ですねー。今回の首都ってここなんでしょうかね？

ってこーとーはー首都がお嫌い（モバイルの記念日参照のこと）なアーメンガードさんはいらっさらないんですね……。うわーんどこにいるんですかー？いるんですよねー？いてくださーい！！

彼女の代わりといってはあれですが街中にパン屋さんを発見したときは喜びました(笑)。しかもリルカまで一緒に！……アシュレーがいるから、じゃなくてヤキソバパンに惹かれているのかもしれないと、今気づいた(笑)。

それからエマ博士ですね！わーい！これでＦと４は勢ぞろいですね！……どうして２が抜かされてるかっていいますと……ＰＣとしてアナスタシア姉さんとルシエドが居たので、一縷の望みをかけております。姉さん！姉さんを！（あとほんとはできればシュレディンガー一家やカスケード興産も居て欲しいのだが！）

ゲーム雑誌でダイアナのところで働くルシル……てのは知ってたので元気なルシルは別に気にしてないですが（でもやっぱりほっとした）、まさかドゥーンのおばあさんとは……！ひえー。それは予想外でした。しかもなんだかルシルがドゥーンを悪く思ってない……どころか高評価。

このときは、まあそんなものかしら？と思ってましたが、花取ってきて（その前にちゃんと里のおばちゃんの旦那にお弁当は渡しました）、お見舞いに行って戻ってきたあとが……。

 

チャックは本当に…………ああ、コメントしづれえ（好きです、ちゃんと好きですよ）。タイミング悪いよね……不運だなあ。くしゃみとか(笑)。このバカー！って思ったひと何人くらいいるだろう？

逃走のときとか、ほんま心苦しかった。親切にしてもらったわりに屋敷に閃光弾炸裂させるは、シャンデリア落とすわ、絵は落とすわ、皿は割るわ、床に穴を開けるわで……。うわあ、これじゃ追われても仕方ねーよ！！(笑)

下になにかあるんだろうなってことは気づいたけど、だいぶたってようやく、歩くと凹むところを発見。遅ッ！！

ド派出に落ちた先に乳姉さん……もとい、ペルセフォネさん。

おお、今作は一騎打ちバトルが売りですか？（今回は予定調和で負けたけれど……）

 

この後のペルセフォネさんの安否が死ぬほど心配です……。だ、大丈夫ですよね……？でも今までも結構綱渡りだったのに……未だでてこない「非情さ」が、向けられないかと思うと……！！

 

そのまま＜閉ざし隔たれし路＞へ。うっかり花を探しに行ったときに出口から入りかけましたが。

そーしーてー！

待ってましたのエルバッキー！やるせない！

まるで狙い済ましたかのように最初にやるせなくなったのはグレッグさんでした(笑)。ああんもうかわいいったらないね！

でもやられたりするのが好きじゃないので（もう、誰か一人倒れただけで慌てますから！）、わざと全員やるせなくなったりはしませんでした……でもどうやらボイスがあるみたいなので、今ものすごいやりたくて仕方ないです……。セーブはあるのでそこだけやっておこうかな？

 

愛が～とか言うのはダンジョン中の話だったと思いますが、キャロル、安心して。超愛されてる！(笑)

というかこんな濃い愛されかたとは。ああでも偽家族だいすきーな私の心をつかんだよー！そして過保護とか凄く好き！たまらない！！うわー早く教授と会わせてあげたい！

……でも教授って、ベルーニだったんですね……。もしかしてキャロルは知らない……とか？ただ単にあれはバスカーではないのに、という意味で特別とかいう話？

そしてディーンたちの知らないところで完璧に正体が割れてるアヴリル。……間違いであってほしいとは、思うのですけどね……。すごいひととおんなじ名前で似たような顔なだけ！とか（苦しいよ）

 

なんとか逃げて、もう一度戻ってきたところで……ほんとうに運の悪い……。巡り会わせが悪いっていうのかな……。チャックー。かわいそうに……。あのセリフは胸にきました。「悔しいよ」って。

レベッカもそういう思いだけはしないで居てほしい……というか気づけ！ディーンめッ！！(笑)

しかしかわいそうなチャックとレベッカを横においとくと、ドゥーンとルシルは大層萌えるＣＰだと思います(笑)。なんだろうね！あの二人！超かわいいんですけどー！？

救われないチャックの代わりにお金を数える幽霊を少しは救っておきました。良い笑顔らしいですね？

 

さて、次に向かうべきところですが。ダイアナ様から教えてもらった＜ロクソ・ソルス＞はディーン同様、私もすっぽ抜けてました。(笑)

な、なんだっけ……？

 

そんな感じだし、不思議と次に進むべきなムービーが出てこないので後回されてたグレッグさんの復讐への道を追うことにしました……。へんな歩き方しかたらムービーが出なかったりする……わけじゃないと信じたい……。

 

ハウムードへ向かうためにまずはアルセドニア。

知らない間にジェットがエマ博士とあってたみたいです。ジェット、あの人はね、別にどこに居ても偉そうなんだよ。(笑)

 

どんどこ東へ行って＜拓きふみ込みし路＞へ。

そこでどうやらまたチャックはやってしもうたみたいです(笑)。コレが口撃というやつ？

キャロル（１２歳）からお叱りを受けるチャック（１９歳）。

す、すいませ……大層萌えるのですが……！(笑)私ドジっ子なキャロルよりああいうキャロルのほうが好きだー。あわわ、どうしよう（どうしようもないよ）！？

 

なんていうか……結局ドゥーンとルシルがちゃんと上手くいくのかな？ってところがあって（ドゥーンが居なくなったりしたら、チャックはチャンス到来なのかもですし）、そう思うとまだまだ希望は残されてるわけですけど、でもドゥーン好きだから生きてて欲しいし、ていうかチャックとキャロルでいいじゃないっすか！とかそんな感じです。

どうにかなるまで、ＥＤまでこのもやもやとした萌えのようなものを抱え続けるのはちょっと大変かもしれない……(笑)。