5thプレイ日記その９

確か９回目、と思いつつ……。

あ。まんがページを別につくった（ブログ内にはありませぬ）ので、よければどうぞ。相変わらずの落書きですが。

今回もグレッグさん萌え目線でプレイしてたり、普通だったりです。

ええっと、あのあとすんげー気になりすぎて、結局やるせないを実行しに行きました。ほら！セーブポイントと近いし、全滅ＯＫなところってあんまりなさそうだし！

あががが、グレッグさーん！？かわ、かわいい！なにあのかわゆさ！たまらん！！

今回は可愛さを堪能すべく、じーっとほったらかしにしてみたり、わざわざやるせなくなってるＨＥＸに踏み込んだりさせたのですが（酷い！）、放っておくと顔洗いだしたよ！このひと！何リラックスしてはんの！？かわいいかわいいかーわーいー！

すいません、だいぶ壊れてます。もう、「素早く動くニャ」とか「やるせないニャ」とか「やるせなすぎるニャ」（←全滅した）とか全部かわいっ。見たのはグレッグさんとディーン・レベッカ・アヴリル様（……）だけ。その前に全滅したので。アヴリル様は耳がぴこぴこ動いてるところがかわいかったですー。悶絶かわいー。

 

ひととおりハアハアしたので本編進むですよ。

復讐についての話がありましたね。うう、重い。グレッグさんの言葉は重いなあ……。もうそればっかりで、頭から離れたりできなくて。辛かろう、辛かろうと思いながらも、ディーンやアヴリル様（……）が色々言ってくれてよかったです。死ぬとかいわないでよー。考えとくとかじゃだめよー。

それとは別の思考でディーンとアヴリル様とで取り合いしてるように見えた、とか。

難しいこと考えられないグレッグさんも大層萌えだとかそんな感想が湧いてきます(笑)。

 

ようやくたどりついた＜ハウムード＞。

ここからのムービーは何かを堪えながら見てました。自分でも何を堪えてるのかさっぱりですが、きっと勝てないのは解りきってたせいもあると思います……。勝てないのが悔しい、というより空回りさっぱり加減が嫌なのかもしれません（そんな、最低な）。

カルティケヤ、嫌いじゃないです。嫌いじゃなくても、過去の話はかわいそうで涙がでます。酷いとは思える。グレッグさんの気持ちを考えると居たたまれない。苦しいのを我慢してるのに近かったのかも？

重ッ苦しいシーンを過ぎれば、個人的な喜びが待ってます。

アナスタシアねえさーん！！お待ちしておりましたー！！ああでもルシエドはいずこ？

アナスタシアさんにはとても幸せになって欲しいと思うのですが、こういうところに来てる彼女を見ると、困ってる人を放っておけないタチなんだろうなと。余計に愛が増幅。好き好きだいすきー！

 

そのあと電車に乗れば話が自動的に進む模様。

レベッカったら積極的！かわういなー！

くしゃみするグレッグさんも可愛いけれど！(笑)……すんません、あそこごく普通にチャクグレやと喜んだ阿呆がいます……。

２度目の電車からの飛び降りのあとライラベルで喧嘩吹っかけられしーのでここからが何気に長いので余裕のあるときに見なければなりません。実際、あと３０分で出かけなければというときに見てしまって泣く泣く諦めたよ……（ゆっくり見たかったので）。

カルティケヤとグレッグさんを見てると歯痒いですね……。一方通行過ぎて。カプリングの話じゃなくて、ですよ？

せめて十分の一でも目を向けてくれれば報われように……。だからカップリングの話じゃないですってば。

 

ミッシーズミアで決闘だー！とか言ってもいや、ちょっと待って。あの、全然レベル足りねーから！落ち着け！グレッグさん！！みたいな思いを抱きつつ、それでも行ってみると、そんなことはなくて一安心。でも安心してる場合じゃないです。

強硬派のみなさんのアジトへ連れてこられて、ゴーレムと戦う。あ……しまった。リヴァイブフルーツ無駄にしてしまった……（予定調和の負けなのに）。

そしてアヴリルの正体ですね。強ッ！アヴリル様強ッ！！

そらーもーバーソロミュー艦長も「殺せッ！」とかいうわけですよ。ていうかそのまんまで居ませんか？（鬼だ）

ゴーレムに乗って逃亡。このとき帽子が飛ばないように押さえてるグレッグさんが大変萌（強制終了）。

 

このままプロモの「うおおおおッファリドゥーンッ！！」のところまで雪崩れ込みです。つーか二人ともむちゃくちゃです。かこいいよ！でも船長は船長だった（艦長だって）。

 

ロクソ・ソルスに辿りついて、アヴリルがどこの誰なのかが完璧に割れます。

コールドスリープって……あああ、かわいそう、辛いよ、辛いよアヴリル……！！

もしも余計な予備知識とか先入観なしに見てたら一番好きになってたのは案外アヴリルだったかもしれない、と思いますが……今更もう戻れない感じです。ちょっと残念。

今の時代のジョニー・アップルシードはアヴリル、だそうですが、やっぱりここはディーンになるんだろうな、と予感しつつ、リリティアのときの記憶を求めてアヴリルの心の中へ。

次からはそんななわけで＜記憶の遺跡＞ですー。