ゲームのプレイ記録
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3日目の続きですー。見づらいから分割です。
ゴウノンです。ユウリィです。ギャロウズです。ギャロウズは相変わらず素敵です。カコよいなー。 酒蔵に行かずに先に町を探索してたら墓守さんが「金髪の男の方が~」って。 グレッグさん……?縁のある土地だったからあんなにあっさり連れてこれてり紹介できたわけですか……。酒蔵に行ったあと、機械のところで働いてるおじさんが(あっちはおじさん呼ばわりかよ)「仕事が出来て、美人の嫁が居て……」といってるのがグレッグさんのことだってすぐにわかったくせに、新人さんや酔っ払いさんの発言は気に止めてませんでした……なにその偏りっぷり。 酒屋→墓場→酒屋の順だまわることに気づかず外に出て祠までうっかり行ってしまったりもしてましたが、墓場でジョゼフさんの話とか聞いて、完璧に裏づけが取れましたね。「娘と孫を」だから婿は生きてるわけですもんね。 町長から依頼を受けて<排斥されし隔壁>へ。アヴリルがかわいそうなことになってる……!!ディーンはとても良い子だが、だが……!!レベッカの気持ちはよーくわかります。でも……正直モノローグ要らない、な、とか。いや、十分わかるし……。のちのち……EDとかで拾ってくれることを期待します。レベッカの日記EDなのかな(何を予想してんだ)。 キャロル登場です。わー……キャロル自体は、まあ、いっかーぐらいの範囲ですが予想がこっちも裏づけされつつあります……教授の助手っぽいなあ……違う方が良いのか悪いのか。 ここにたどり着くまえにヘビーガード手に入れたのですが(レベッカのブラックシャツも)、ヘビーガードのままだと大変ディーンの腹チラが気になります。あれ、笑って良いところ?これ? ようやくフリーズバレット入手です。やれることが増えるのはたのしーですねー!!それでも通れないところがちらほらあるのを気にしつつ……。
なんとかかんとかお外に出て、ゴウノンに戻ると帰ってきた奴がいると。 グレッグさんの過去話です。予想の裏づけがとれましたが、でも……まさかこんな感じとは……ああ、かわいそう。かわいそすぎる……!! ……それにしても昔のグレッグさんを見てるとこの「夏○の酒」がどうしたらこんなアウトローになるのかが気になって仕方がない(笑)。元ヤンだったですか、グレッグさん。 そらお義父さんも「呼ばれたくない」とかいうはずですよ。年も考えずにあんな格好して歩いて、しかも斜に構える男なんざ。そんな貴方が大好きですが(笑)。 でもジョゼフとグレッグさんの会話とか涙がでます……ちゃんとところどころで信じてくれてるひとがいるのが嬉しいです、ありがとうギャロウズ(違)。そのおかげでナイトバーンがエライうさんくさいんですけどね!(ギャロウズのセリフじゃん~と思うせい)
本格的にここでパーティインです。あなたほだされやす過ぎです。2年間の放浪生活で弱った心につけこまれたんじゃないか?ディーンに(笑)。しかもゴウノンを出るときとかどこのわんこだお前は!!といわんばかりでかわいかったれす(正直)。 そしてようやく聴けました。「来いよ。受けて立つぜ」。あやし屋で使われてるセリフがようやく揃った……ですね。しかし相当エロいと思うのだが。耳がおかしいのか、脳がおかしいのか(笑)。
こんどこそライラベルへ。意外と考えなしグレッグさん(愛)。と思ったらチャック登場。バカだけど良い子だ。褒めてあげよう!頭なでたいタイプですねー。しかしチャックくんも相当悲しい想いをしてそうだ……。 と思わせる事情聴取のシーン。でも、さ。 カルティケヤのあの「もっと生意気」なところが目に入らないなんて相当朦朧としてたんだネ!(笑) 見逃してもらって着いた先の駅<プロヴェクタス>。あの少女実業家と執事って……組み合わせ的にはジェーンとマクダレンさんかとおもうのですがでもドリルモミアゲとかお嬢様らしい格好とか見当たらないのでジェーンかマヤかで悩みました……ライラベル着いたら解決しましたけど。
そんなわけでライラベル。マックスウェル。ということでジェーンだった模様。もうひとり、どうやらXFには「カモノハシ麦丼」なる食べ物があるようですね!(笑)XFで彼に会うのが楽しみです。……もうひとりの次元渡りの少女はまだでてませんね……ううー早くお目にかかりたいー。 ハンター登録に行った先で、「赤い瞳の受付嬢」……喋り方がなければ気づかなかったかも、マリアベルですね。で、マリアベルに言われてミッシーズミアへ~。 頬紅インコから物をもらったあとでね!ニュートリノメダルって凄い名前だなあ。センス最高(笑)。「ニュートリノ」「鳥の」「トリノ(オリンピック)」の3種ですよね?多分。鳥+トリノは某少女まんがでもやってましたが(おまけページで)。
ミッシーズミア。こういうところは、本当に、悲しいなとおもいます。現実の話とか。辛くて辛くて。幸せになれればいいのに。ディーンの真っ直ぐさは素敵です。でもレベッカが「らしさ」を失ってて悲しくなります。レベッカはレベッカなりにディーンを励ますことも、道を指差すこともできるってことを忘れてるのが。 ……ところでミッシーズミアのソル・ニゲルはどこにいたのか……行けなかったところかなあ。 レベッカ立ち直りイベントはほっと一安心です。でも私サーカスとか遊園地の良さがわからない……(困ったひとだ)。ミッシーズミアにティムが居たみたいですが、見逃してしまいました……あわー。
そして戻ってこれた(迷った)よ、ライラベルー。新人類登場だよー(好きだよ、オネエ言葉のお兄さん)。 レベッカも夢見る乙女よな、と頷きつつ、TV局内部に閉じ込められたところで終了でーす。
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