５ｔｈプレイ日記（その６）

分割した分ののこりでございまする。

ミッシーズミアを出たところからスタートです。

ミッシーズミアを出た瞬間にムービースタートです。

……こういうの見ると……なんか……アヴリルさんて過去からやってきたひとなんじゃないっかなーとか。アヴリルさんがミーディアムを作ったひと？みたいな、怖い予想をしてしまうでありまする……。

 

で、訂正です。行商人の四男さんは＜繋ぎ紡がれし路＞の近くにいた人でした。ちょっと遠い。

初めの方にあった「お付き合い～」とかのあのムービー。私、そういうのを極度に恥ずかしがるひとでして（いやじゃあ、ないはず）、恥ずかしさのあまり、うっかりスタートボタンを押してしまいました……orz

仕方ないので恥ずかしいのをがまんしつつ、もう一度。はあ、はずかちい！

結構このダンジョンは鎖つき宝箱が多いのでまたバレット手に入れたら来なきゃですねー。

つーかバスカーのダンジョンがやたら長いイメージがあるのですが、あそこにあったいけないところってもしかして、ディテクターを使えばいけたのでしょうか？フックかもしれないですけど。ちょっとショッキン。

レベッカとアヴリルのなかよし……つかレベッカのおねえさんっぷりがすごくかわいいです。アヴリルは素直でいいですねー！二人ともかわいい！ちくちょう！ディーンたら選り取りみどりなんだからッ！（グレッグさん含む）

 

壁を越える、のときうっかりその当事者がチャックかと思ってしまいましたが、そんなことはなくってヴォルスング様でした。今度からめんどいので（ヒデエ）スングとか呼んで良いですか？ドゥーンとおそろ！

ていうかこの回想シーンはヴォルスング様（諦めた……）が大変すてきな少年で、そしてかわいそうでたまりません。ほろほろと泣けるくらいに。

それで終わりにしとけばよいのにやたらとドゥーンが世話女房でなにこのひとたち！？という気分(笑)。

あんなにいかついのにどっちかといえばドゥーンのほうが乙女だよなー。神経が。

 

まあそれはともかく、一応現在のミーディアム装備を書いてみます。……いまのところ結構コレで不自由ない感じ……。

ディーン（山）、レベッカ（運）、アヴリル（天）、グレッグ（海）、キャロル（剣）

雑魚戦とかだとディーンとレベッカ、キャロルで出します。なんていうか先手必勝チーム。対ソル・ニゲルのときは確実にアヴリルがばかすか減らす役割。グレッグさんが回復なのは、回復役としての期待より魔法抵抗があまりに低すぎるからという切実なところからきてます。許して。

 

山を越え、谷を越えしてはるばる来たぜ、ハニースデイ。アートレイデ兄弟が居たはずのところ。

現時点でいるのはジェットとジュードです。……と、あれは、マリエルじゃ、ない、よな？

……今思えばユウリィとジュードが一緒にいたことになるんだ……わ、かわいい！

そしてついに来ました、ＷＡ要素・ヤキソバとゴブ。まあ、その前にモノホイール見つけてきゃっほい！とか叫びましたが。ようやく乗り物が！

 

というわけでディーンと私の気持ちがひとつになっていくぜゴブズアジト、もとい＜毀された祭壇＞。

そのまえにミラクルベリーを見つけて喜んだりもしましたが……。このダンジョンって……セーブポイントひとつっきゃないんですよねー。でも。たとえ、それまでの道程が遠かろうとも、色々とおいしいのでセーブは残してます。スケベ本の表紙がユウリィだったとか（……よく考えたらこの世界にほんとにユウリィがいるんだから……やばいんじゃ？でもかわいかったから良し！）、ボケ・突っ込みの話とか、もー楽しいです！2回きいちゃうくらい！

うそです。ただのミス。セーブ取ったと思って電源消してもうただけです。

でもそのおかげでいろいろ遊べましたが。

炎をつけるゴブを凍らせたり、普通に撃ってみたらどうなるか、とか。銅像の代わりに立ってるゴブを氷漬けしたあと解凍すると戦闘突入とか。

ＦＬＯＯＲ８の火薬箱とゴブの場合、火薬箱を爆破しとくか、それとも凍らせるかで違ってきたりするのをもそもそと楽しんでみました。

そしてボス戦。あ、オリヴィエルだーと（オリヴィエルも好き）思ってたら「オリヴィエル先生」になってて思わず笑いました。そう、そうだよ、先生だもんなあー！

……ん？ミーディアムを作った～とか書かれた石盤はもしかしてこっちですか？んん？どっち？

 

あのアヴリルのミーディアム……は、凄く、怖かったです。いつかくるだろう別れの日なのではないかと、思うと。そうでなければよいのですが。

 

オリヴィエル先生を倒したあと、いそいそと戻ってきて（そういや道すがらに行商人兄弟の三男がいましたね。書くの忘れてた）、ヤキソバとかモノホイールとか手に入れつつ、またロディさんが知らないうちに通り過ぎてたみたいで悔しいです(笑)。世直しでもしてるのか、ロディさん。

ルシルや村の話。痛々しくて、どうか、諭されないで、突っ走って欲しいと願いつつ村を出ようとすればチャック登場。……グレッグさんにもキャロルにも突っ込まないのは時間がないからか、切羽詰ってるせいか……。

ディーンの、その前の、アヴリルの話もあったりで説得成功。引止めにひた走る。

のはチャックだけ。ディーンたちはもう、便利な乗り物があるからね！でもあれブレーキとか大変です。てかぶつかってばっかりです。ぶつかって止まるか、降りるボタンで止まることの方が多い。

頑張って（？）ベルーニ下っ端ーズを抑えたものの、ドゥーン登場。むしろこれを先生と呼ぶべきだ。

チャック惨敗。……あの、負けたときのチャックのやられ方がえれえかっこ悪いのですが……笑っていいところ？ポジションゼット？

 

またハニースデイまで戻ってきて、そして旅の目的のターニングポイントを迎えました。

その間に挟まれたグレッグさんやキャロルのことでほろほろと泣ける……。

 

で、今度はポンポコ山です。名前だけ見りゃ懐かしい。

正式名称はケルテペッキョシルトリンゲロン山……なのは２ｎｄ。